2021-04-19 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第2号
我々、我が党もずっとオンライン化ということは提言してきましたが、全くこの一年間、実行されないという状況でありますから、こうしたものは是非国会全体で考えていかなければいけないということを、冒頭、決意として申し上げたいと思います。
我々、我が党もずっとオンライン化ということは提言してきましたが、全くこの一年間、実行されないという状況でありますから、こうしたものは是非国会全体で考えていかなければいけないということを、冒頭、決意として申し上げたいと思います。
実は、今日は我が公明党の結党五十六周年の記念日にも当たりまして、その決意でしっかりとこの文科行政、邁進をしてまいることを冒頭決意を申し上げまして、質問に入らせていただきたいというふうに存じます。 まず初めに、私からも、困窮する学生等への支援について質問をさせていただきたいというふうに思います。 今般のコロナ禍におきまして、多くの大学生たちが経済的に困窮し、修学の危機に瀕しております。
本当に、農業者の方が安心して、所得がふえて、特に若い人が将来展望を持って取り組める農業をどうやってつくっていくのかということについては、これは与野党を超えてぜひ取り組んでいきたいと思いますし、そのことに少しでも貢献できるような論議ができればと思って、またこの農水委員会で質問させていただきたいと思いますので、冒頭、決意を申し上げ、質問に入りたいと思います。
公明党としても、三月の三十一日にこれから出される経済対策に対しての緊急提言も行わせていただいているところであり、党派を超えてこの問題に対しては一致団結をして乗り越えていかなければいけないということを、まず冒頭、決意を申し上げます。
国として、まさに大臣から最初、冒頭決意をいただきましたけれども、条件整備をしっかりと進めていく、また、学校現場においても業務縮減のための地道の取組を進めていくとしても、やっぱり引き続き、この各地域における学校現場において本当に実効性が高まるのかということについては疑問といいますか、不安があるということが一番大きな不安の要素であるというふうに思います。
いたお話があったところでございますが、確かに私もそのように思うところでございますが、しかし考えてみれば、日本全体がこれからどんどん人口が減ってくる、少子対策一生懸命やっているつもりでございますが、今後三十年間ぐらいずうっと人口が減り続けるんではないのかなというふうに思うところでございまして、やはり高齢少子社会におけるこの災害対策をどうしていくのか、そんなことも踏まえて、この能登半島地震に対する、まず冒頭、決意
冒頭、決意を含めたごあいさつをいただいたわけですが、ことしは戦後五十年でもありますし、さらにこの七月、社会保障制度の再構築に向けてという制度審からの勧告も出されております。ぜひ社会保障制度全体の再構築に向けて積極的に取り組んでいただきたい、こんなふうに思います。 さて、本委員会におきまして一連の質問をさせていただきました。
特に、私が先ほど申しました操業区域、漁獲量、こういったものに対してはかなり強硬なことを言っているようですが、これはどうしても、冒頭決意があったように、強硬に私は日本の要求を通してもらわなければ困る、かように思うわけでございます。
大臣に冒頭決意のほどをお伺いしたときに、これはできる限りやっていくのだという決意が述べられました。報告書の非常に重要なポイントの一つになりますが、民放に対する国庫助成を額とか率とかの問題でなくて、もうやります、やる方針で検討いたしますということになるのかどうかが二つ目。